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Gibson ＜ギブソン＞
1922 L-1
アジャスタブル・ブリッジ＆アジャスタブル・トラスロッド最初期仕様！歴史的価値も高い1922年製のL-1です！
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売却済
取扱店舗 : 管理用 TEL :
商品詳細
Gibson初期のアーチトップギター「L-1」。L-1と言えばロバートジョンソンの持つピーナツ・シェイプ・ボディのフラットトップギターが有名ですが、こちらはフラットトップにモデルチェンジする前の1922年製です。
スプルースTop、バーチBack、メイプルSide（バーチの可能性有）の小振りなボディに、ナット幅47.6mmの極太マホガニーネック＆ハカランダ指板、1922年頃から採用されるエボニーの「アジャスタブル・ブリッジ」と「アジャスタブル・トラスロッド」が共に採用された歴史的価値も高い1本。
ピックガードが交換されており、ボディバックはセンタークラックのリペア歴有り（接着のみで補強はされておりません）。ペグ・ハードウェア・フレットはオリジナルで、1弦側を強く弾くと若干ビビりの出る箇所はあるものの酷い音詰まりはありません。ネックは決して演奏性が良いとは言えない”超”極太のVシェイプですが、ネックコンディション良好＆弦高も適正で慣れればしっかりと弾けます。
箱の中で音が回るような独特のリバーブ感と、甘く枯れ切ったクセになるサウンドで、軽快なスウィングから泥臭いブルースなど、まさにオールドタイムを感じさせる音楽にオススメ！間もなく1世紀を迎える事を十分感じられるルックスも素晴らしく、見て良し＆弾いて良しの素敵なギターです。
スプルースTop、バーチBack、メイプルSide（バーチの可能性有）の小振りなボディに、ナット幅47.6mmの極太マホガニーネック＆ハカランダ指板、1922年頃から採用されるエボニーの「アジャスタブル・ブリッジ」と「アジャスタブル・トラスロッド」が共に採用された歴史的価値も高い1本。
ピックガードが交換されており、ボディバックはセンタークラックのリペア歴有り（接着のみで補強はされておりません）。ペグ・ハードウェア・フレットはオリジナルで、1弦側を強く弾くと若干ビビりの出る箇所はあるものの酷い音詰まりはありません。ネックは決して演奏性が良いとは言えない”超”極太のVシェイプですが、ネックコンディション良好＆弦高も適正で慣れればしっかりと弾けます。
箱の中で音が回るような独特のリバーブ感と、甘く枯れ切ったクセになるサウンドで、軽快なスウィングから泥臭いブルースなど、まさにオールドタイムを感じさせる音楽にオススメ！間もなく1世紀を迎える事を十分感じられるルックスも素晴らしく、見て良し＆弾いて良しの素敵なギターです。
| 取扱店 | 管理用 |
|---|---|
| ブランド | Gibson ギブソン |
| モデル名 | 1922 L-1 |
| 製造年 | 1922年 |
| 税込販売価格 | 売却済 |
| シリアルナンバー | 71096 |
| 商品状態 | ヴィンテージ B+:通常使用する用途において問題無し |
| ケース | ハードケース |
| 付属品 |
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