大賀好修ギターワークショップ|イベントレポート

2019年11月9日(土)にロッキン名古屋栄店 Historic Guitarsにて開催した「大賀好修ギターワークショップ(協力 Being FAT Div.)」のイベントレポートです。Sensationのギタリストであり、アレンジャーや作曲家としても活躍する傍ら、幅広いミュージシャンのサポートも務める大賀さんの演奏を極少人数かつ間近で体験できる機会とあり、大盛況で幕を閉じたイベントの雰囲気をお伝え致します!

セッティング&リハーサル

大賀好修ギターワークショップ|リハーサル
イベント開始数時間前に入られた大賀さんとBeing FAT Div.のスタッフの皆様、ミキサーやモニターもお持ち込み頂き、13時からのイベント開始に合わせてFATのハッカイさんと共にセッティンと入念なリハーサルを行います。

開場~スタンバイ

大賀好修ギターワークショップ|開場
開始15分前に御参加の皆様にお集まりいただき、くじ引きで席順を決めてワークショップの開始を待ちます。16名様と極少人数での開催のため席は3列のみで、どこからでも大賀さんの指使いまでしっかり見えます。大賀さんが準備されている間、ハッカイさんが笑い有りのトークでワークショップの概要を説明します。(登場の際、展示ギターに興味津々でイベントスペースまでなかなか辿り着かない大賀さんをハッカイさんが呼びかける場面も、、)なお、ご参加頂いた方は男性と女性がちょうど半々でしたが、東は千葉から西は広島からと遠方からお越し頂いた方も多く、大賀さんの人気と皆様の期待の高さが伺えます。

スタート!

大賀好修ギターワークショップ|スタート
早速大賀さんのギタープレイでワークショップ開始!間近で見る大賀さん、そしてその素晴らしいサウンド&プレイに皆様釘付けです。
小人数、間近で見れることもあって、1つ1つのフレーズを表情豊かにプレイする大賀さんをじっくり見れるのも、こういったイベントでしか味わえません!

ギターワークショップ

大賀好修ギターワークショップ|演奏1
大賀好修ギターワークショップ|演奏2
音作り、○○風の奏法など、分かり易くかつ楽しく実際の演奏に合わせて解説して頂きます。16分でも音を詰め込まず、5連や7連で入れて雰囲気を変えるコツや、大阪出身の大賀さんならではのリズムの取り方など、トッププロから教えて頂く内容はどれも新鮮で為になります。とは言え、ご自身のバンド「Sensation」の曲も交えながら、ギターを弾いていない方でも楽しめるトークも交えつつ笑いの絶えないアットホームな雰囲気の中ワークショップは進みます。
大賀好修ギターワークショップ|質疑応答1
大賀好修ギターワークショップ|質疑応答2
大賀さんへの質問タイム!ご参加頂いた方の多くがギターを弾かれるため、上達するコツから、弾き方、音作り、そのほかもろもろ話題は尽きません。ご質問にお答え頂くだけでなく、そこから多数のアドバイスや、お使いのギターのパーツなどマニアックなお話まで、大賀さんのギター愛がヒシヒシと伝わるコーナーでした!

大賀さんが普段と違うギターを使ったら?

普段はアーム付のモダンなスタイルのギターを使う大賀さんが、いつもと違うタイプのギターを弾いたらどんな風になるのか、楽器店でワークショップを開催する遊びの一環として、スタッフがチョイスしたギターを3本弾いてもらいました!

Paul Reed Smith McCarty Hollow Body

大賀好修ギターワークショップ|Paul Reed Smith McCarty Hollow Body
1本目はPaul Reed Smithの中でも少し変わったホロウボディのMcCarty!スタッフが選ぶはずがこれはハッカイさんのチョイスです。フルアコやセミアコなど箱物を使われるイメージはありませんので、Paul Reed Smithで弾くジャジーなフレーズも素敵でした。

Gretsch White Falcon

大賀好修ギターワークショップ|White Falcon
2本目はこちら!”世界一美しいギター”と呼ばれるGretcch White Falconです。これも大賀さんが使うイメージは全く無いものの、意図せず箱物が2本重なってしまいました。Gretschはコントロールが少し独特な為、最初は使い勝手に戸惑っていたものの、ロックンロール&ロカビリーなフレーズが飛び出し大賀さんの懐の深さが伺えます。

Martin D-28(Pre War)

大賀好修ギターワークショップ|Martin D-28
3本目はアコースティックギターの永遠のスタンダードモデル「Martin D-28」、1944年に作られたPre WarやWar Timeと呼ばれる古いギターです。ライブでもアコースティックギターを弾く姿は見かけますが、これはアンプにも通さず完全にアコースティックな状態で弾いて頂きました。軽快なストロークからブルージーなフィンガーピッキングまで枯れた心地よい音色を出していました。

番外編 - Dobroでスライド

大賀好修ギターワークショップ|Dobroでスライド
スタッフが選んだギターとは別に、大賀さんご自身が「これ使ったら面白いカモ!」と一本選んでいたDobroのリゾネーターギター。手元に用意されたスライドバーでエルモアジェイムス風のスライドを披露するかと思いきや、Open Gにチューニングして12F辺りで軽くスライドをした上で「ギター屋さんでコレをやって颯爽と立ち去れば、なんだか上手い人が来たと誤魔化せます!」と笑いを誘っていました。

ギターワークショップ終了

さらに大賀さんによる演奏とトークが続き、アッと言う間に約90分が過ぎてギターワークショップは大盛況のうちに終了致しました。ワークショップ後にはCDの販売も兼ねたサイン会でお一人ずつ大賀さんと話す機会もあり、さらにFATエフェクターの音出しをしながら即席の試奏会も始まるなど非常に”濃い”時間でした!
素晴らしいワークショップを開いて頂いた大賀さんをはじめ、開催にご尽力頂いたBeing FAT Div.の皆様、そしてお忙しい中遠方からもお越し頂いたご参加者の皆様に心からお礼申し上げます。

SHOP INFORMATION

Historic Guitars 名古屋について

ロッキン名古屋栄店内奥、地域唯一のGibson Custom Shop(ギブソンカスタムショップ) 専門フロアです。特にGibson Custom Shop製品は定番モデルから現地選定品やカスタムオーダー品まで西日本最大級の品揃え!ゆったり見て頂けるように余裕を持った店内で納得の1本をお選び頂けます。

所在地 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3-32-6 BECOME SAKAE 10F
(ロッキン名古屋栄店内奥)
TEL 052-243-0111
FAX 052-243-8881
MAIL nagoya@rockin.co.jp
営業時間 11:00-20:00
定休日 水曜日