今年も行ってきました。
数日前に「還暦直前単独ライブ」が開催され、その疲れもまだ癒やされることのないままの撮影でした。お疲れのところをどうもありがとうございました。 という事で”よっちゃん”と親しまれている野村さんもなんと今年は還暦を迎えるそうです。おめでとうございます。野村さん的に言うと3回目の成人式だそうです。

毎度聞きたかったけどなかなか言い出せなかった謎がとけました。
聞いていた話では初めてロッキン刈谷店に訪れたのは、「たまたま通りかかって、あ、楽器屋があるここはいろー」と言っても来店したとのこと。
地元民ならいざ知らず、わざわざ東京から来てたまたま通った、、、 いったいどこへ行くつもりだったのか?名古屋から三河湾に向かって走ると刈谷市はあります。有名ミュージシャンがやって来てライブをすることはあまりありません。
友達とか親戚がいてそこを訪ねる途中だったのか?ずーと、疑問でしたがこの度謎が解けました。
TV番組の名古屋周辺の取材だったそうです。なるほど、納得。
ぐっさんが愛知県のあちこちを訪ね歩くローカルな番組は知ってますが野村さんもその様な番組に出演したこたがあったのですね。長年の謎だったわりには普通のことでした。真実はシンプルでした。

野村さんの撮影が終わると一年の終わりが見えて来ます。今年も残りわずかです。
成人式を何度も重ねる程に一年が短くなるという法則、若い方は何言ってんのと思われるかもしれませんがそういうものです。
日々を大切に生きていきたいものです。

野村義男さんプロフィール

1975年、姉の影響でフォークギターを手にする。1979年芸能界デビュー。1979年、TBS『3年B組金八先生』に出演して一気にブレイク。 田原俊彦、近藤真彦らとともに「たのきんトリオ」として活躍する。1983年『The Good-Bye』結成、 シングル「気まぐれONE WAY BOY」でデビュー。(1990年The Good-Bye活動休止、2003年再開)現在は、浜崎あゆみバンド、世良公則GUILD 9、宇都宮隆U_WAVE、Sho-ta with Tenpack Riverside R&R Bandなどに参加。自身のバンド、Rider Chips、三喜屋・野村モーター’s BANDでTOURを行う。ギタリスト、プロデューサーとして幅広いジャンルにて活動中。また、「野村義男の”思わず検索したくなる”ギターコレクション」「野村義男の”足の踏み場も無い”エフェクターコレクション」も好評発売中。
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