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YAMAHA ＜ヤマハ＞
GC-20M 1975
贅沢なスペックを備えたGC-20Mです!!
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売却済
取扱店舗 : TEL :
商品詳細
ヤマハのグランドコンサート・シリーズの中でも当時の上位機種にあったGC-20M。
厳選されたエゾ松単板トップ＆ハカランダ単板サイド＆バックのボディに、マホガニーネック、エボニー指板、ハカランダブリッジといった贅沢な材料を使用して製作されたハンドメイド品。弦長は1970年代らしく660mmを採用、ハリのある明るいトーンで上質なウッドマテリアルと年数が経過した事による迫力あるダイナミックな鳴りを聴かせてくれます。
特徴的なモザイクとハカランダの杢目が高級機種らしい風格を漂わせる1本となっています。
コンディションとしては年代相応に傷や打痕などが見られ、ブレーシング剥がれやペグの支柱(プラスチック部分)の割れ補修などがございます。
ネックはやや順反り気味でサドルは低く削られており弦高を下げる余裕はございません。現状の弦高は12フレットで3.7～2.7mm程度で問題なく演奏して頂けます。
またペグを回した際に全体的に軋む音(ペグの支柱と木部が擦れる音)がします。汚れや錆などが目立ちますが純正ハードケースが付属。
厳選されたエゾ松単板トップ＆ハカランダ単板サイド＆バックのボディに、マホガニーネック、エボニー指板、ハカランダブリッジといった贅沢な材料を使用して製作されたハンドメイド品。弦長は1970年代らしく660mmを採用、ハリのある明るいトーンで上質なウッドマテリアルと年数が経過した事による迫力あるダイナミックな鳴りを聴かせてくれます。
特徴的なモザイクとハカランダの杢目が高級機種らしい風格を漂わせる1本となっています。
コンディションとしては年代相応に傷や打痕などが見られ、ブレーシング剥がれやペグの支柱(プラスチック部分)の割れ補修などがございます。
ネックはやや順反り気味でサドルは低く削られており弦高を下げる余裕はございません。現状の弦高は12フレットで3.7～2.7mm程度で問題なく演奏して頂けます。
またペグを回した際に全体的に軋む音(ペグの支柱と木部が擦れる音)がします。汚れや錆などが目立ちますが純正ハードケースが付属。
| 取扱店 | |
|---|---|
| ブランド | YAMAHA ヤマハ |
| モデル名 | GC-20M 1975 |
| 製造年 | |
| 税込販売価格 | 売却済 |
| シリアルナンバー | |
| 商品状態 | 中古品 B+:通常使用する用途において問題無し |
| ケース | ハードケース |
| 付属品 |
こちらの商品は売却済の為ご注文やお問合せを承る事は出来ません。
